本日から、恩師である佐藤信二先生のお通夜、告別式の為、上京して最後のお別れをしてきます。
明日は早朝の立唱は出来ませんが、現在の自分があるのは、佐藤信二先生の秘書として勉強させていただいた事が
大きく影響していることは言うまでもありません。
では、行ってきます。